いつも見ていただきありがとうございます。
今回は地元ネタで米のお話でもしようと思います。
元々兼業農家で米は作ってたのですが…農機具は父親の従兄弟の家と共同で購入してたのですが…
20年以上前に父親が亡くなり、家に有った乾燥機等を処分して数年
年に数回田んぼの草刈りに疲れ果てた時に、母親の是親戚から
『乾燥機貸すから米やり』
と言われ母親と俺、たまに兄貴で米作りスタートした、田んぼだけで4反半あるが…農機が入らないので1反は放置して、3反半を米作り
しばらくしたら、コンバイン故障、田植え機故障、苗床作りの器具故障等など
不具合連発、父親の従兄弟宅は
壊しておいて『直しておいたで』
と言ってほとんど直ってないやら、ずさんな対応
それでも、必死で頑張って米を作ってたのですが…
稲刈りの際コンバインが最悪な状態で刈り取らない、バッグ出来ないやら最悪な状態で心折れて農業を辞めました。
田んぼは、近所の農協職員に世話してもらえませんか?とお願いしに行ったら
『もう少しで農協定年退職するから、大丈夫ですよ』
と快く聞いてもらい
田んぼ3枚の内2枚お任せすることに…
後の1枚は地元のNPO法人の方にお任せすることになりました。
引き篭もりの子供さんやら、少し問題がある子供の社会復帰するNPOの団体の方です

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